2011年7月17日日曜日

デリシャス(かずみ:茨城県日立市)

妹の娘、姪っ子にボーナスがでた!
ということで、、、、、、

母がケーキを買ってもらいました。

デリシャス(かずみ)の外観

それを、勝手に食べます。感謝。。。。。

日立市では、高名な、「かずみ」の「ロールケーキ」
その名も、
「デリシャス」
です。
こんなの。。。
デリシャス(かずみ)
大きいです。。。。(・・;)
これハーフサイズ。。。握りこぶし3個分くらいあります。

でも、見た目ほど重量はないです。

食べるとさらに軽さがわかります。

ふわぁっ、ふわぁっ のロールケーキです。
包丁で切ってみました。
柔らかすぎて、切るのが難しいですね。。。
包丁をお湯で温めるとキレイに切れます。

こんな感じです。

一口食べると、バイクの「ヤマハSR400」を連想します。。。。
今も続く、70年代の味といいましょうか。。。。
懐かしい味です。

メレンゲの割合いが多いのかしら?

クリームもカステラ生地も、ふわぁっ、ふわぁっ、です。

近年ロールケーキがブームになって、
あちこちで競って作っていました。
でも、
ここ「かずみ」さんは、ずいぶん古くからこのスタイルです。

看板商品のある企業は強いよね。
かずみさんは、典型的なオンリーワンの企業の一つです。

自分の店の商品を、これだけ育てることって、
なかなかできないことですよ。

こういうのを見せられると、
「自分もがんばらなくっちゃ」って思います。

2011年7月16日土曜日

焼き風せん(風見米菓:茨城県猿島郡境町)

やっとゲットしました。。。。。。。。

風船煎餅(ふうせんせんべい)。。。。
正確には、「焼き風せん(やきふうせん)」という商品名です。
風見米菓(かざみべいか)さんのお煎餅です。

焼き風せん 三種(風見米菓)

茨城県南部で仕事をしていたら、お茶菓子にでてきました。

ナンジャコリャ!!

焼き風せん(風見米菓)

すかさず、、、電話番号をメモ。。。
このくらい女性にもマメなら独身じゃないよねっ。

そんなことはホットイテ (^^ゞ

割ってみると、中身は空洞です。

焼き風せん(風見米菓)

普通のセンベイって、膨らまないように、上からコテを当てるそうです。
。。。が。。。。

風見米菓(かざみべいか)さんは、その逆。。。。。
膨らましちゃいます。。。。。

よくもまぁ。。。ここまでやっちゃうもんだ。。。。(^^)

見た目は、柔らかそうですが、
パリパリの薄焼きセンベイのような食感です。

楽しいぃぃぃぃぃ。。。。。。

楽しい煎餅です。

2011年7月5日火曜日

味噌ピータフィー(永寿堂:茨城県高萩市)

今回は、味噌ピー タフィーです。
高萩市の町おこしのプロジェクトで、商工会が中心となって開発した商品です。
これ。。。
味噌ピータフィー

タフィーというのは、キャンディー(飴)の一種だそうな。

ナッツ類を飴で固めて、平らに伸ばし、一口サイズに切ったモノ。
それを、、、、、味噌ピーナッツ (・・) で作ったのが、
味噌ピー タフィー(みそぴーたふぃー)  となりますぅぅ。。。。
\(^o^)/

ウマイのか?????
間違いなく、あと引く味です。

ナッツ類は好きなので、ふと気づくと食べているという商品です。
でも、カロリー高そう (-_-;)

パッケージは、これ……

味噌ピータフィー(パッケージ)

ちょっとヤバくねッ? このデザイン?
何かに似ているような。。。。
気のせいだろう。。。。
たぶん。。。。

味噌ピータフィーを製造・販売しているのは、
永寿堂さんというお店です。

原材料の味噌ピーを作っているのは、ウワサを聞き、後日、行ってきました。真偽は、再調査します。
↓↓コチラ↓↓
たつご味噌

永寿堂さんは、地元では老舗のお菓子屋さんです。
知る人ぞ知る、
八千代おこし(永寿堂)

八千代おこし」が有名なお店ですね。
昔懐かしい味です。