2014年1月18日土曜日

ちりめん山椒蓮根和え(安部:茨城&鮎屋:滋賀県)

遂に完成!
蓮根を使った商品開発
 

茨城県産の蓮根をつかった佃煮です。
製造元は、かすみがうら市の株式会社安部さん
滋賀県の株式会社鮎屋さんとの共同開発になりました。


蓮根を使った佃煮を商品化すると宣言して6年目
永かったよね。。。。。
味もさることながら、お皿に盛った時の色がキレイです。
お気に入りの器にもってひとり乾杯しました。



2013年9月28日土曜日

ネギマ鍋と〆サンマ(ひたちなか市:初鹿野自宅)

自称 郷土料理研究家? 初鹿野浩明です。

久々にブログアップします。
忙しいんだよ。。。。。。ホントに。。。。。
言っとくけど、郷土料理研究家は趣味のはずだから!
一部では、本業だと思っている人がいるらしい。

今日は、母親がサンマが食べたいというので、サンマを買いに、近くの魚屋へ行ってきました。

毎度の、那珂湊漁港の「新屋(しんや)」さんです。

サンマを買いに来たんだあああああ!
と言ってるのに、

本マグロのカマがあったんだよ。。。。。。これ


焼いて食おうかなっと思っていたら、隣に、大トロ\(^o^)/


上手そうだね。と、言っただけなのに、値引きの値段を言われ、
「じゃ、買います。。。」

てなわけで、ネギマ鍋を作りました。


作り方はいたって簡単。
水と酒と砂糖と醤油を入れて、
あと、ネギが絶対に必要。。。。。
今回はコンニャクとシメジと入れました(*^_^*)
カマトロはタタイてツクネにしました。

トロは刺身で食うよりも煮た方が旨いな!
トロを煮ると、スゲーフワフワの食感になるのよ、
お箸で取ろうとすると崩れちゃうの。
口のなかにいれると  ふわーッと、、、すべてがなくなり、旨味だけが残るんだよね。。。。

でもね、鍋は油でギトギトです。
そりゃそうだ、本マグロの大トロと、カマトロの鍋だかんね、

でも、牛・豚の脂とは違う、マグロのDHAだと思えば、健康なのかな?

たぶん血液サラサラなんだよ。。。。きっとそうだよ!!!!

ちなみに、サンマでは、しめサバならぬ、しめサンマを作りました。
これも美味いんだよね。大好きな料理のひとつです。
 

この写真でもわかるくらいにアブラが乗ってるよね。
これね、、、、コブ締めサンマなんだよ。。。
すごく美味しかったです。



2013年7月22日月曜日

マンボウのキモ味噌和え(初鹿野自宅)

久しぶりにブログアップします。

自称 郷土料理研究家?初鹿野です。

今日は、ふらりと那珂湊の魚屋に入って行ったら、
マンボウが売っていた。

マンボウを知らない人はコチラ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%A6

おお! 珍しいな!

ちなみに、茨城では、マンボウを食べる習慣があります。
知ってる人より知らない人の方が多いだろう。。。。
こんな料理
マンボウのキモ味噌和え

   マンボウのキモ味噌和え

マンボウは、量が取れないので、普通は、漁師の人たちが自分たちで食べてしまいます。
市場には出回らないんだよね。
売ってることが珍しいんだよ。

この料理の作り方はといいますと、

これが身
マンボウの身

赤身と白身があって、赤身の方が旨いんだって。

そしてこれがキモ
マンボウのキモ

キモと身を、いったん酒塩に漬け込んでから、

身を手で細かく手で裂いて、
キモと味噌をあたり鉢でゴリゴリ

合わせます


できた!
ケッコウ簡単な料理です。

お味の方はと言いますと、、、、、、
マンボウのキモと味噌ですね、、、、、
ボクにとっては、懐かしい味です。。。。。



2013年5月16日木曜日

一本うどん(茨城県桜川市:めん工房ほさか)

自称郷土料理研究家(?)初鹿野浩明です。
今回は、アイディアマンの社長さんがいる手打ち蕎麦の店
めん工房 ほさか さんです。

ほんとは、経営革新計画の策定支援(ボクはの本業のひとつ)で来たのですが。。。。
路線を外れて、蕎麦談義からうどん談義になりました。

この「めん工房ほさか」さんは、常陸秋そばを使った手打ちそばの店として売り出していますが、
蕎麦屋を始める前は、製麺業(特にうどん)を営んでいたんだそうです。
ボクは、経営を抜本的に見直すときは、社長さんの前職を尋ねます。新たな試みに昔の経験が役立たないかと思うからです。
そんななかで、ここ、ほさかの社長さんは、

「ええ! 元製麺業さんなの??」
「うどんを捏ねる機械あるの? 伸す機械もある?」
「それならさ、、、こうやって、こうやると、、一本うどんができない?」

社長さん曰く、
「おもしろいね、、、それならできるかも。。。。」

1週間後にまた、伺うと、、、、
「初鹿野さん、一本うどんできたよ。まだ、試作だけど。。。」

こんな感じ。。。
3メートルの一本うどん(めん工房ほさか)
あれ?写真が横に伸びちゃってる。
 
長さ3メートルのうどんです。
一本うどんは、作り方が難しく、幻のうどんとも呼ばれています。

ずいぶん幅広だなぁ~。。。。
普通の幅にならないのという質問に、
普通の幅にすると、茹でる時に自分の重みで千切れてしまうのだそうな。今後の課題でしょう。。。

今回は盛りうどんで注文しました!

本来は、かけうどんで食べるもんだろうな、コレ!
「ほさか」の社長さんとも話したんだけど、一本うどんの食べ方は、盛りうどんじゃないよね。ゼッタイかけだよ。。
うん(*^。^*)ひとり納得

ちなみに、写真どりをするには、かけうどんよりも、盛りうどんの方が写真でみて分かり易いかと思ったので、盛りうどんにしてもらうように頼みました。

端っこから食べて行って、

ツルツル、シコシコも豪快そのもの!!! って感じです。

幻のうどん、一本うどんを、切らずにすべて完食しました!
かなりの量です。腹いっぱいになりました。
もうちょっと細く、長くならないかしら。
この半分の幅で、倍の長さ6メートルくらい。。。。

めん工房ほさかさんの新しい名物になると面白いなあ

ちなみに。。。。お店は、こんな感じでいい味だしてます


めん工房 ほさか

 ホームページはこちら↓↓↓
http://hosakasobaya.jimdo.com



2013年5月8日水曜日

タイラギ(創:茨城県水戸市)

今日のお勧めだよ
と言われたら、必ず食べるようにしています。
一期一会 
チャンスを逃して、一生食べられなかった悔やむことになります。
古いネタで申し訳ない。平成24年9月の資料です。

てなわけで、タイラギがおすすめ ということなので、食べます。

え~っと、タイラギを刺身で食おうか?
焼いて食おうか?
迷いに迷った結果、
軽くあぶっってもらって、出してもらいました。
タイラギの刺身(あぶり)

海苔で巻いて食べてくださいとのこと。
手巻き寿司のシャリ抜き。
ボクは、このパターン好きだよね。

貝類はさ、、、チョットあぶってもらうと、
味が活性化して、すごく旨くなるよね。

一般的には、タイラガイ(平貝)とも言います。
お品書きにもタイラガイって書いてあった。
どっちが正しいのだろう。
疑問に思い調べてみると、
ウィキペディアでは、タイラギが正しいとのこと。
どちらにしろ、語源は同じ平貝だそうな。。。。

漢字で書くと「玉珧」!
これで「タイラギ」かい  (?_?)
珧は「ヨウ」と読むそうな。。。。
当て字も甚だしいな  (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

この貝は貝柱のところを食べるのだが、
ちなみにどのくらい大きいかというと、
これくらい


\(◎o◎)/!

夜もどんどん、更けていく。
飲みすぎないように注意! 注意!

2013年5月2日木曜日

冷やしたぬきそば(手打ちそば五平:茨城県笠間市友部)

最近、冷やしたぬきにハマってます。
今回は、手打ちそば五平 さん
笠間市友部にあります。
冷やしたぬきそば(五平)

こんな感じ。
自分のところで蕎麦打ってるのよ。

もうちょっとソバツユが多いと嬉しい。
あっ! でも美味しいですよ。

ずいぶん前になるけど、父が入院してた時に、よくこの店は利用させてもらいました。茨城県中央病院のそばにあるんだよね。
懐かしいです。

ボクが知らない土地で店を選ぶときは、
こんなことも判断基準になります。
手打ちそば五平(友部)
この風景をみてなぜ入ろうと思うのか?

郵便局の配達バイクが3台もあるよね。
たぶん彼らも昼休みなんだろうけど、
このような外回りの人たちが好んで入る店は、
リーズナブルでウマイ店なんだよね。
営業車やタクシーの運転手御用達の店も、外せないよな。
昔は、トラックが止まってる店が判断基準だったけ。

最近は、コンビニにでトラックやタクシーを見かけるようになったけど。。。。。

今回、ご一緒したかたは、
こんなのを頼んでいました。
アナゴ丼のランチセット
アナゴ丼のランチセット

ボリュームあるぅ~!!!!

ボクは、最近食が細くなってきたので、
量が食べられなくなってきました。
と、いいながらも、自分の分は、全部食べたんだけど、、、、、、
半分を過ぎたころから、ちょっとシンドクなってきました。
齢だよなぁ (T_T)

2012年9月3日月曜日

えびジャン(土蔵屋:茨城県行方市)

これ! えびジャン!
えびジャン(土蔵屋)

海老で作った、辛みそ? 食べるラー油? 
のようなものです。この中間のようなもんかな?
デザインに使ってる海老は、アマエビのような気がする。どうでもいいけど。。。。

行方市は麻生町にある、老舗の佃煮屋 土蔵屋さんの新商品です。
ここの社長さんは、新商品作るの大好きそうだなぁ (*^_^*)
毎年、何かしら新商品を作ってるような気がする。。。。
この前はジャムだったな。。。。。

この えびジャン ラーメンや、味噌汁のアクセントにいいかも、、、、、
えびジャン(食べるラー油とコチジャンの間のような感じ)
中身はこんな感じ、、、
使う人の自由度が高そうです。


意外と感じる人もいると思うけど、
霞ヶ浦は「海老」が沢山獲れます。
霞ヶ浦の海老は、テナガエビという種類だそうな。

ところが! っだ

霞ヶ浦で獲れるテナガエビは、手が短いんだよ。
不思議???  (?_?)

漁をしている人に聞いてみると、
テナガエビは、大きくなると、手が伸びるのだが、霞ヶ浦のテナガエビは、なぜか? 大きく育たないんだって。

そう言われりゃ、霞ヶ浦の海老の佃煮は、比較的小さいよね。
大きくなる前に、獲っちゃうからだったりして、、、
真偽のほどは、分かりません。

テナガエビの資料、どっかになかったかなぁ。。。
あった! よく持ってるよな。こんな写真。
テナガエビ(茨城県水産試験場内水面パンフレットより)

体長は7センチ~になるそうだ。 
えびジャンに使ってるデザイン絵柄と違うでしょ。。。どうでもいいけど。。。。

このエビどこかでみたことないか?
その通り! 居酒屋で川エビの唐揚げで出てくるやつだ!

えびジャンは、こいつで作ったのかぁ~
たしか、2年程前は、霞ヶ浦のエビが豊漁だった年だよねェ~






2012年9月2日日曜日

馬刺しと桜ステーキ(まるい:東京都押上)

先日、飲食業研究会の勉強会に行ってきました。
当然ですが、ほぼ飲み会です。

東京は押上にある「まるい」という居酒屋さんです。

本日のメインは、馬刺しがドドーンっと、こんな感じ
馬刺し(まるい)
馬刺しは別名桜サシとも言われます。肉の色が桜のような色をしているからだそうな。
この馬刺しは、サシ(脂身)が入ってない赤身の馬肉です。
ボクは、マグロでもトロより赤身が好きなので、大歓迎!!
おろしニンニクで。。。。明日の口臭は、大丈夫か? 
大丈夫。。。事務仕事しかないから。。。。そんなの気にしてたら、旨い物は食えんぞ!

口のなかで、つるんと肉が踊ってるようです。
ああ美味い! 幸せ!

ボクは、本当にウマイ肉は、赤身の方が旨い! というのが持論
本当は貧乏なので、高級な肉が買えないという説もあるが。。。

これをさらに、馬肉ステーキ 桜ステーキだね!
馬肉ステーキ(まるい)

とっててもステーキ (^.^) 
つまらんダジャレでした m(_ _)m

牛肉とか豚肉に比べて、筋繊維が細かいから、肉質が軟らかいんだよね。いくらでも食べられそう。
しかも!ステーキのお値段は、100g当たり900円だって!
安い!  この店は、材料費率50%を超えるかも。。。。

ここの常連さんからグレープサワーを飲んでごらん。。。と、薦められたので、とりあえず、頼んでみた! (^o^)/

グレープサワー(ホントは、グレープフルーツサワー:まるい)

グレープフルーツサワーなのね。。。丸々1個ついてきた。これで400円。
隣の方と、自分の焼酎の量が、倍くらい違っている。
かなりいい加減だなぁ。ワロタ! 楽しい! 
グレープフルーツは、半分もあれば十分だよね (*^_^*)
ショウガね~ 焼酎ボトル入れるか。。。
グレープフルーツジュースの焼酎割?????にしていただきました。

この店の名物はというと、 えっ 馬刺し以外に名物があるの?
サンドイッチだそうです。 
(?_?) えっ  なんか不釣り合い。。。。。

サンドイッチを作る親父さん(まるい)
というわけで、サンドイッチを作ってもらいました。もう腹いっぱいだよ。 (T_T)
すごいボリュームです。

繁盛してるけど、儲けが薄そうだなぁ。利用者にはありがたいけど。。。これじゃあ、人を雇えないから大変だよ。若いうちはいいけどさ。
などと心配しながら、外はスカイツリーが輝いていました。

 
スカイツリー(雅?)




2012年8月28日火曜日

ハゼの佃煮と鯉の旨煮(土蔵屋:茨城県行方市)

行方市の麻生町は、茨城県の佃煮発祥の地なのだ!
そんでもって、こんな石碑がある!
よくこんな資料持ってるよな。。。自分に感心、感心、、、
佃煮創業の碑(行方市麻生町 上羽神社内)

えーと、漢文読めないので、、、、
興味のある方は、拡大してね (^_-)-☆

普通、神社があるのなら、資料として神社の写真を撮るのに、佃煮の碑の写真を撮っていた自分が笑える。
神社の写真は撮ってないのよ m(T T)m

なになに、茨城の佃煮は、明治の初期ですか。。。。
発祥の一族(発祥の一族は、古河に引っ越したという噂もあるが。。。)と関係があるかどうか知りませんが、、、
ここいらの老舗の佃煮屋さんと言えば、
言わずと知れた 土蔵屋さん に行ってきました。
土蔵屋(行方市)

それから、やっぱり霞ヶ浦と言えば、ハゼの佃煮でしょう。
ハゼの佃煮(土蔵屋)

ちっちゃい! ハゼは天ぷらで食べるもんだと思っていたが、
こんな小さなハゼもいるのね。
当たり前だ! だれにだって、子供のころはある。。。
こうゆうのをゴロハゼって言うのかしら? わかりません。
ブログだから適当です。
かみ締めると、旨味がジワリ、ジワリと広がります。

ついでと言っちゃなんだけど、この辺りは鯉の生産地でも有名なんだよね。てなわけで、鯉の旨煮も買ってみた。。。。
鯉の旨煮(土蔵屋)

ああ! これ旨い!
ボクは、海岸育ちなので、川魚は苦手なんだけど、これは素直にウマイと思いました。
近年、川魚に慣れてきたという帰来もある。生活習慣で口に合わないと思っても、食べ続けると、美味いと感じるようになるんだよね。

佃煮の歴史を調べると、諸説あるのですが、古くは、豊臣秀吉が陣中見舞いに配った甘露煮が全国に広まったとも言われています。
徳川家康の佃島の話も有名ですけど。。。。茨城の佃煮は、東京の佃煮から技術を導入したみたいですね。
でも、味の追い方は甘露煮に近いかな。

今回オジャマしたのは、8月の末。
白魚やワカサギもあったけど、
白魚やワカサギは、年魚と言われ一年で一生を終わらせる魚です。新モノの魚は、まだまだ、魚体が小さいですね。
もう少し寒くなってきたら、身もふっくりしてくるかな。

ああ! そうだ! 先日 ひたちなか市の那珂湊魚市場で物色していたら、霞ヶ浦産の生ワカサギが売ってたなぁ 買わなかったけど。
意外と、その地域で売れなくても、別な地域で売れる場合があるんだよね。









2012年8月24日金曜日

ムラサキウニ(創:茨城県水戸市)

ウニを食べたからって、わざわざブログにアップするようじゃ初鹿野もネタ切れか?
笑わんでくれい。。。。

う~んっむっむっむ!

今年のウニは、例年とは違うんだよね!!!
ウニの当たり年だな! 大当たりだよ!
生まれて初めてかも?

まずはこれ見て!
ムラサキウニ(通称ガゼ)

身がビッシリ! \(^o^)/
今回食べた(写真とった)のは、水戸市にある「創」だけど、
今年は、どこで食べてもウニは
当たり!
大当たり!
だね \(^o^)/

これだけの品は、例年だと、何十個に1個程度だけど、
今年は、どれもこれもこんな状態だ!

しかも! っだ!
もう8月のお盆を過ぎてるの、この写真の状況なんだよ!
ほんと! もう ビックリ! \(^o^)/
例年だとお盆過ぎるとウニの身がスカスカになってくるの

ボクは、海岸育ちなので、ウニやアワビはあまり珍しくないのだが、今年のは、例外だなあ。


ウニといえば、バフンウニが有名だけど、このウニはムラサキウニという種類です。ボクが食べるのは、このムラサキウニ!通称「ガゼ」って呼んでます。
方言なのかな???

ボクの住む平磯町の人間は、原則、バフンウニを食べません。
当然ですが、ボクもバフンウニを食べません。

これホント!
平磯町に住む生き物でバフンウニを食べるのは、カラスくらいです。
ホントだって!
ボクの部屋の窓から見ると、カラスがバフンウニを食べてるの!

むか~し、なぜ? 自分はバフンウニを食べないのだろう?
と不思議に思い、漁師の方をはじめ、友人知人親戚親兄弟と周りの人に聞いてみた。
そしたら、周りの人も食べないし、食べられないとか、毒があるとか、逆に「えっ? 食べられるの」って聞きなおされるくらいなので調べてみた。

バフンウニは、水温が高くなると苦くなるんだそうな。茨城の海岸では、バフンウニの身がつまる時期と、苦くなる時期が重なるので、バフンウニは食べられないという経験則が生まれたんだな。
馬糞の味がするから食べないのではないらしいということが分かった!

まあ、なにはともあれ、今年、茨城でウニを食べた人は、チョーラッキーかも



















2012年8月22日水曜日

奥久慈しゃもの焼き鳥(だいこん:茨城県大子町)

自称郷土料理研究家(?)初鹿野です。

意外と奥久慈(大子町)には、奥久慈しゃもの専門店って少ないんだよね。取扱い店は多いけど。。。
田舎(=人口が少ない)だと専門店化するのがすごく難しいからかな。

専門店は、値段も高くなるし、地元のお客様が入りにくくなるので、繁閑期の差が大きくなるという傾向があります。
当然ですが、経営効率が悪くなるんだよね。うまくいく場合もあるけど。。。。

そんな中で頑張ってるお店のひとつ。。。。
ここ! だいこん さんです。

むむっ!!! この店構えは、、、、、、、
どう見ても 元ブティックだ!

地元の人に聞いたら、なんでも元服屋さんだったんだって。
正解! (^o^)/

奥久慈しゃもの「焼き鳥」の専門店
ボクのハンドルネームが「焼き鳥」なので、チョット親しみを感じます。

とりあえず、ご注文は、といいますと、

「メニューにあるシャモの焼き鳥全部チョウダイ!」

ああっ‥‥‥
またやったか‥‥
普通のネギまや、ささみ何ぞはモチロン、ソリ(もも肉の付け根)、ボンジリ(尾の付け根)、セセリ(首の肉)、ベタ(背中の肉)等等等

ささみ

ねぎま

ボンジリとセセリ

手羽先

ベタ

ソリ

写真撮りきれなかった。。。。(T_T)
酒ばっかり飲んでるからだよ。。。。。。

でもこれらの語源って面白そうだよね。
セセリ(首の肉)は、ネック(首)ともいうけど、せせる(ほじるの意味)から転化したんだろうと、安易にわかるよね。

ボンジリは、ボンボチともテールともいうなあ。尻尾についているボンボン(丸い物の意味)からだろうか? 不明

ベタは、なんでかな? ネットで調べてもわからんな?
ボンジリの近くの皮の部分なんだけど、たぶん、脂が多くてベタベタしているせいではないだろうか?
まっ、想像の域をでないですが。。。。。
ご存知のかたがいたら教えてください。

ソリも意味ワカンねーし! これをネットで調べると、
ソリレス???の略だそうな。
もともとフランス語の股関節という意味!
ホントかよ。。。。
急にフランス語なの? なんで (?_?)

だいこん さんは、内臓の焼き鳥はやってないんだね。砂肝、キンカンとかハツ、レバーとか。。。
内臓系は、足が速いからな。それに冷凍すると極端に味が落ちるし。。。。まあ、正解なのかしらね。。。

もう少し、量感があるとうれしいのだか。。。
奥久慈しゃもは原価が高いからね。。。。
痛し痒しというところでしょうか。

また、機会があれば、お伺いします。
ごちそう様でした。。。 合掌

しばらくの間は、ボクのブログも奥久慈しゃもシリーズで行ってみようかしら












2012年8月20日月曜日

サザエのつぼ焼き(初鹿野自宅:茨城県ひたちなか市)

え~ サザエをゲットしました。

そっ言われれば、サザエなんて、ここ数年食ってないな。。。。
なぜだろう。。。  (?_?)
高いからか?

兎にも角にも、つぼ焼きでしょう。。。。
サザエのつぼ焼き

ジャジャアーン!!

フツフツいってきたところに、
醤油を タラリっ  

おお! ウマそうじゃないですか。。。。
見入ること暫し。。。。。。。

そんでもって、この香りが、、、、
カァ~ 早く食いたい。。。。。
のど元を生唾が「グビリっ」と鳴く。

喉(のど)が鳴いてるんだよね。。。。
可哀そうな自分  (T_T)

そしてだ!
串を刺して、、、、、クル、クル、クル、、、、
サザエのつぼ焼きの中身です
こうなる!!!

先っぽの緑のところは、磯の香りがいっぱいです。
身はシコシコでgood!

ボクは、茨城県ひたちなか市平磯町生まれなんだけど、
この地域の人は、面白い風習があります。

今の若い人たちはわかりませんが、、、
古くからの住民は、
海藻を餌にする草食の貝は食べるけど、死んだ魚などを食べる肉食の貝を食べないんだよ。
肉食の貝を「なんばん」って言って、
毒があるとか言われています。
肉食の貝は、殻が斜めになっていて、形もチョット違うんだよね。。。。

なぜか!!!
想像するに、
海で溺死体が上がった時に、ツブガイとかが死体にビッシリついているせいではなかろうか?

てなわけで、平磯生まれ、平磯育ちのボクもやっぱり好んで食べません。

そんなこんなで、やっぱり草食の貝はオイシイなとつくづく思います。
でも、やっぱり、サザエよりアワビがいいな!!




2012年8月18日土曜日

ヒラツメガニ(新屋で購入:ひたちなか市)

いや~しばらくブログ書いてないです。m(_ _)m
ちょっと具合が悪かったので。。。。。

今度は完全復活なるか。。。。

こんかいご紹介は、ボクのソウルフードのひとつ
ヒラツメガニです。
一番後ろの足(ツメ)が平たいから、平たいツメのカニというんだって。

ボクの住む平磯町では、シラツメって呼んでます。
訛ってるだけだね (*^_^*)

その他にも別名が、マルガニ、エッチガニ、ヒラガニ等等。。。
色んな言い方があります。
なんでエッチガニっていうかというと、
甲羅の真ん中の模様がアルファベットの「H」のようだからだそうな。
ワタリガニの仲間らしい。

最近じゃズワイガニや毛ガニのような大型のカニがもてはやされているが、ボクが子供のころから慣れ親しんでるのは、ヒラツメガニです。値段も安いしね!

ゆでるとこうなります。

中身は、こうなってるの。

味噌たっぷり!
今回はオス。残念ながらメスが売ってなかった。
メスだとこの時期卵を持ってるんだよね。
でも身は、オスの方が旨いんだ!
どっちか片方と言われると悩みどころです。

本当にウマイもんは、単純な料理が一番ウマいね!

まあ、なんやかんやで、カニでも食って復活しようか




2012年7月11日水曜日

かつおこんぶ(東和食品㈱:岩手県宮古市)

久々のブログです。
なんせ、、、先週、救急車で運ばれたんだよ。。。。
精密検査の結果。。。
結局は原因不明。。。。
ここ3週間ほど疲れてるかも。。。。。

てな、言い訳を言い、溜まってた資料を整理しながら
また、ぼちぼちと始めます。
なにとぞ、ごひいきのほど、お願いします。
m(_ _)m

こないだ、近くのスーパーで買い物してたら、こんなのに出くわしました。
かつおこんぶ(東和食品)

かつおこんぶ という商品名です。
製造元は、東和食品株式会社 岩手県宮古市にあるそうな。。。。。

この商品。。。何がいいのかというと、
「混ぜ物をして、値段を上げてる」っていうこと。

この考え方、付加価値を高めるっていう意味で大切なんだよね。
ようわ、

写真のように、昆布のうす削りと、かつお節のうす削りを混ぜて、付加価値を高めて、相応な値段で売ってるんだ、

混ぜただけでだよ!

でも便利だよね。

以前、カルピスが、水で薄めたカルピスを、カルピスウォーターとして販売したら、大ヒットしたという記憶があります。
当時は、「お得感よりも、利便性の方が大切なんだ」と思ったものでした。コンビニが繁栄しているのも、こんな理からなんでしょうね。コンビニは、定価販売だし。

今までの商品を、
薄めて売る。
混ぜただけで売る。
加工しないで売る。
こんなアイディアが生まれたら、儲かるんだよな。。。

ちなみに、今回は、冷奴にしました。

こんな感じ。。。。
チョットだけ、お醤油にこだわり、ヤマサの本膳で食します。

体をいたわりながら、スローペースで仕事をしていましたが、
もう大丈夫かな。

明日から頑張ろう!