大平漬物店さんの商品です。
以前はこちら↓↓
http://hatsukano-hiroaki.blogspot.jp/2012/03/blog-post_08.html
その名も、なめちん と ぬるちん
毎度の 行方観光物産館こいこい で購入しました!
ちなみに、行方市は、「なめかたし」と読みます。
時と場合により「ゆくえ」と読むときもあるのでご注意を。
行方不明(ゆくえふめい)の行方(ゆくえ)だよね。
なんで、こんな名前の地名なんだろう?
そんなこたあぁ、ほっといて‥‥
なめちんは、
なめちん(行方の青梗菜の漬物:大平漬物店) |
こんなパッケージです。
行方産青梗菜(ちんげんさい)を使った漬物です。
真ん中のキャラの名前は、「なめこ」さんというのだ!
行方(なめかた)の女の子という意味なのね。
チンゲンサイ(青梗菜)の女の子だったら、あぶねーな。 m(_ _)m
中身は、
なめちん |
こうなってます。
ちょっと辛いの。チンゲンサイを使った漬物です。
他にも、行方産の季節の野菜と青梗菜を使ってます。
いやいやどうして、いい味だしてます。。。。。
それでだ!
ぬるちん(ヌルヌル青梗菜の漬物:大平漬物店) |
これが ぬるちん !
真ん中のキャラは、「ぬる太郎」君です!
ぬるっと、ジューシーな男の子なんですね。
まあ、最近は多いか。。。。。
中身は、
ぬるちん |
昆布を沢山いれて、ヌルヌルに仕上げてます。
お味の方は、
美味しいのですが、なめちん と、あまり差がない。
もっと、テイストに差をつけると、分かり易いかも‥‥
もっとヌルヌルにして欲しい! お願いします m(_ _)m
行方市の農商工関係の方々の商品開発の数には、目を見張るものがあります。
たしか、麻生藩の城下町だったと思いますけど、そうゆう土地柄なんでしょうか?
いずれにしても、
行方は、なんで「なめかた」と呼ぶんだろうとか、
なんで、麻生市にしないで、行方市なんだろうとか、
なんで、なめちん・ぬるちん をはじめ、変わった(変な)ネーミングの商品が多いんだろうか(笑)、
と思うのですよ。
そろそろ、
「なめ〇〇」ブランドが、定着しつつあるな (^_-)-☆
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