春子屋さんです。
ここ。。。。。こちらは、純粋な団子(だんご)屋さんです。
![]() |
春子屋本店(外観) |
こんにちは、
自称 郷土料理研究家(?) 初鹿野浩明です。
前回も団子、今回も団子です。
↓↓前回の団子↓↓
ゆたかや さん
ここんとこ、
串に刺してない団子とか、
串に刺してない焼き鳥に縁があります。
串に刺してにない焼き鳥は、
↓↓↓↓こちら↓↓↓↓
焼き鳥丸焼クロサワさん
焼き鳥も、団子も、串にさした方が儲かるんだよ。(T_T)
理由はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓
焼き鳥はなぜ串に刺さっているのか?
串に刺していない団子や焼き鳥が売れいている。。。。。。
石下の町は、チョット世間とは違う感じがする。。。。。
気のせいか????
そんなことより、春子屋(はるこや)さんの おだんご は、こちら
![]() |
おだんご(春子屋) |
![]() |
おだんご(春子屋) |
頑固な職人さんが作ってるって印象が◎。
ずいぶん、小豆をさらしているって感じです。
春子屋さんは、この団子一品で勝負しています。
人気の根強さの証明です。
経営の効率としては、このやり方が理想でしょうかネ。
羨ましいです。(^O^)
が。。。。何かあった時のリスクは大きいです。。。
商品アイテムの種類を増やすと、
顧客の様々な趣向に応えられるので、
売上を伸ばしやすい、というのが一般的です。
ただし、商品アイテムを増やすと、店の特徴がなくなり、
他社と差別化が難しくなってきます。
また、在庫も増え、店舗効率・生産効率も悪くなります。
専門化がいいのか? 多角化がいいのか?
どちらもメリット、デメリットがあり、
いつも悩むところです。
0 件のコメント:
コメントを投稿